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長期に使用しなかった発電機のエンジンを始動します。 | ||
最初にエンジンオイルを交換します。 オイルドレンボルトを外し、オイルを抜き取ります。 |
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オイルが抜けたらオイルドレンボルトをしっかり取り付けます。 | ||
エンジンオイルはできるだけ品質の良いオイルを使用しましょう。 | ||
オイル注入口の口元まで給油します。この発電機は0.55リットルです。 | ||
新しいガソリンを入れます。ガソリンの取り扱いは十分注意をして下さい。給油は風通しの良い所(屋外)でエンジンを停止して行って下さい。 | ||
燃料コックをONにします。 | ||
下向きがON | ||
チョークを「閉」の位置に合わせます。 | ||
「閉」の状態 | ||
エンジンスイッチの運転側を押します。 | ||
スターターを勢いよく引きエンジンを始動させます。始動したら、チョークを「開」の位置へ徐々に戻していきます。 | ||
今度は長期保管の方法です。エンジンが掛かったまま燃料コックをOFFにし、キャブの中のガソリンを空にします。(キャブのドレンスクリューを緩めガソリンを抜いてもよいがこの方法が簡単なので) | ||
エンジンが止まったらすぐエンジンスイッチの停止側を押します。 |
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タンクの中のガソリンを抜き取ります。 ガソリンは半年もすれば劣化してしまいます。また数年たつと蟻酸や酢酸に変化し、タンクの中がサビる原因にもなります。長期に使用しない場合はタンクやキャブの中のガソリンを抜いてしまいましょう。 (バイクや除雪機も同じです。) |
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